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第6回 テーマ:フィルムふせん × 書き心地                  開催日:2017年11月18日(土)

 

                                             第6回 応募要項はこちら

 

 

第6回ふせんミーティングは『フィルムふせん×書き心地』をテーマに、[体験会]を実施しました!

 

 

【体験会の内容】

 

フィルムふせんに筆記することに抵抗感のある方や、いままでフィルムふせんに“書く”ことをして

いなかった方、フィルムふせんに書くのに最適なペンを見つけたい!という方々にお集まりいただき、
カンミ堂がご用意した3部門 計33種のペンすべてをフィルムふせんに試し書きしていただき、

ペン×フィルムふせんの書き心地を体感していただくとともに、個々人の好みや視点から[フィルムふせん

にあう、お気に入りのペン]を1本決めていただきました。

 

【実施概要】

 

(1) インクの種類から、ペンを「油性」「ゲルインク」「その他(水性、エマルジョン、シャープペンシル、

   サインペン)」の3部門に分類。カンミ堂社内でおこなったアンケートや公開されている人気ランキングなどを

   参考に体験会でお試しいただくペンを選定し、各部門11本ご用意。

 

(2) 部門ごとにペンを試し書きし、所感を「評価カード」に書き込む。


   *環境を揃えるため、「評価カード」上で試し書きするフィルムふせんはカンミ堂のものを使用

   *ペン先の太さを選べるものに限り、【0.5mm】の【黒色】に統一

 

(3) 各部門ごとにもっともよいと感じたペンを決め、選んだ理由とともに「マイベストカード」に記入。

 

(4) 全部門の試し書き終了後、33本のなかで一番よいと感じたペンを選び「ベスト・オブ・ベスト」として発表!

 

 

   

 

  

 

                                                

 

参加者のみなさんの「ベスト・オブ・ベスト」発表

 

「ベスト・オブ・ベスト」…全33本のなかで、一番フィルムふせんとの相性がよいと感じた、

             今後ぜひ使っていきたいと感じたお気に入りの1本

 

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◯ペンの名前(部門名)・・・選んだ名数

 ・その理由

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発表は参加者さま7名と、カンミ堂社員から代表して1名の計8名


*本体験会はペンそのものの性能について批評するものではなく、 あくまでも「フィルムふせん(おもに

 カンミ堂製)に対して書き心地がよいと感じるペン」「フィルムふせんといっしょに使いたいと感じる

 ペン」を、参加者さまご自身の感覚で選んでいただくことを目的とした会です。

 下記のご感想についても、参加者さまご自身が実際にフィルムふせんに試し書きをした上での率直な

 ご感想であり、ペンそのものの性能に対するものではありません。

 

 

 

◯『シエラ 木軸ボールペン』(部門:油性)・・・ 3名

 

 ・0.5mmでも、もっと細いペンで書いているような感覚で

  すっきり書きやすい印象。
 ・細字だけど発色よく書ける。

 ・これまで『ジェットストリーム』が大のお気に入りだったが、

  今回初めて『シエラ』で文字を書いてみて、細くてかすれず

  しっかり書けるところが手帳に使うのにもいいなと思った。
 ・フィルムふせん上でのすべりの軽さがなめらかで心地よかった。 

  

 (今日の帰りに絶対に買って帰ります!とおっしゃるほど気に入られた参加者さまも!)

 

 
 

◯『マルチボール』(部門:その他)・・・ 3名

 

 ・書き心地が1番よい。発色もよく、軽く書けるのがよいと感じた。

 ・発色もよくなめらか。フィルムふせんにもしっかり書けてとにかく

  速乾。これほんとに水性!? 

 ・ほかの水性ペンはフィルムふせん上で弾いてしまったり、かなり

  時間が経たないと乾かなかったりと、フィルムふせんとの相性的に

  実用性に欠けていると感じるものも多かったが、『マルチボール』

  はフィルムにも紙にもしっかり書けた。

 ・手帳など、紙→フィルム→紙を連続して書くときに、どちらにも

  ストレスなく書けて紙の上でもフィルムの上でも色味が変わらない

  ところがいいと感じた。 

 
 

◯『ジュース』(部門:ゲルインク)・・・ 1名

 

 ・フィルムふせんに書いたときと紙に書いたときとでギャップが

  あり、その意外性が面白くていいなと思った。

  ふせんに書くときはこれを使いたいと思った。

 
 

◯『ユニナノダイヤ カラー』(部門:その他)・・・ 1名

 

 ・発色がよい! 通常シャープペンでフィルムふせんに書くと粉が

  でるイメージがあったが、『ユニナノダイヤ カラー』は、

  粉が出ず、しっかりと筆記できてよかった!

 
 

「マイベスト」(各部門ごとに一番良いと感じたペン)/ 参加者さま7名

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▽油性ボールペン 部門
・シエラ 木軸ボールペン  3名
・ジェットストリーム  2名
・エアプレス      1名
・証券用細字ボールペン 1名

 

▽ゲルインクボールペン 部門
・ジュース       3名
・フリクション     3名
・サラサドライ     1名

 

▽その他 部門
・マルチボール     4名
・スラリ        1名
・紙用マッキー極細   1名
・マッキーケア超極細  1名

 

 

                                                    

 

今回の体験会を終えて

同じ「油性」や「水性」、「ゲルインク」というインクごとの種類にあっても、

フィルムふせんに対する「乾きやすさ」「にじみ」「発色」「書き味」の違いによりペンの好みが

生じるかと思いますが、みなさんが選んだ各部門の「マイベスト」は大きく分散せず集中していました。

とくに『マルチボール』は、「ベスト・オブ・ベスト」では3名の方が選出していましたが、

「その他 部門」のなかでは最も多くの方に支持されていました。

 

「油性ボールペン 部門」で最も人気が集まった木軸ボールペン『シエラ』は、その人気の理由のひとつに

細字で、[手帳に書き込む用途に最適]という点がありました。

参加者の方の多くは手帳で使うペンをとくにこだわって選ばれており、みなさん普段、ゲルインクや水性の

ペンを使われている方がほとんど。「紙にはこのペン」「フィルムふせんにはこのペン」などと使い分け

するのではなく、「紙(手帳の用紙)にもフィルムふせんにも細字でしっかり書けること」が、ユーザーの

方々にとって実用面でとても重要であるのだと改めて感じました。

 

会の終わりにご回答いただいたアンケートのなかでは、試し書きをする前と後でフィルムふせんに対しての

認識に変化があったという方や、今回の体験会を経てフィルムふせんに書きやすいペンが見つかったので、

今後活用していきたいという声もいただけました。

体験会中は、限られた時間のなかでできるだけ多くのペンをみなさんにお試しいただきたいという気持ちも

あり、かなりタイトな時間配分のなかで試し書きと評価を実施いただくこととなり、参加者のみなさまに

とって落ち着かない部分もあったと反省しております…。

ですが、「意外に書けたペン」や「初めて手にとったペン」を見つけては感嘆の声をあげる場面や、

気付いた点について参加者の方同士で自然に共有しあっている姿をお見受けするシーンもあり、

うれしく感じるとともに、いつもの「ふせんミーティング」と趣向を変えての体験会ならではの発見もあり、

大変有意義で楽しい内容となったと感じています。

 

ありがとうございました!

 

                                                   

 

 

 

【 参加者の方の声 】   ※一部、表現を修正して掲載しています

 

フィルムふせんとボールペンの相性が知れてよかったです。

 

・自分好みのペンに出会えたので、手帳にどんどん使っていきたいです。


・いままでは「フィルムふせん=書きにくい」、だから書くために使わない。と思っていたのですが、
 自分がよく使うふせんでもメモ書きに試していきたいと思いました。

 

・普段自分では試せないほどたくさんのペンで、ふせんに試し書きできたのがよかったです。


・時間が足りないくらい楽しい時間でした。


・お気に入りの1本を見つけられたこと大変うれしく思います。


・もう少しゆっくりお話ししてみたかったです。

 

 

 

 

 

 

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◯前回(第5回)の開催報告はこちら

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