「野球と生産管理」について考える

担当:遠藤

カンミ堂では、企業理念である『Think Again』 というテーマのもと、毎朝スタッフ一人がスピーチをします。

内容は理念に沿っていればなんでもOK。

週末観た映画の話し、スポーツの話し、本の話し。話しが長いス タッフもいれば、短いスタッフもいる。

話した内容は一冊の手帳にまとめて、交換日記のように回しています。

『Think Again』には、何か考えたこと、思ったこと、感じたこと、それらについて「もう一度よく考える」という意味があり、ものづくりに大切な「考えるあたま」造りに取り組んでいます。

今月から毎朝スタッフが話す『Think Again』より「これは良いThink Againだった」というテーマを一つ選び、その月の担当スタッフが日記形式でその内容について発表します。

カンミ堂スタッフは、日ごろからこんな考え方でお仕事を頑張っています!

 


『 野球と生産管理 』について考える

今月から始まる『Think Again』〜スタッフの“考える”日記〜、今月の日記は私遠藤がお届けします。

カンミ堂での僕の業務内容は大きく分けると生産管理、制作、広報、編集の4つに分かれるのですが、今日はその中で一番重要な業務、『生産管理』という仕事についての“Think Again”を報告します。

僕は小学校から高校まで野球をやっていました。

ちょっとだけ甲子園という夢に近づけた年もありましたが、そのまま夢で終わってしまいました(笑)

余談はさておき、その野球が僕の今の仕事、『生産管理』という業務とある時シンクロしました。

なぜ結びついたのか、僕自身も不思議な感じなのですが、ふっと「あー、こんな感じなのかな」と気付いて、そして改めて生産管理という役割の大切さを実感しました。
僕が使っている生産行程リストと野球のスコアボード。

時間の経過とともに右に移動していくあたりが、なん となく似ている気がします。

カンミ堂の商品は大きく分けて2つの『生産』があります。

一つは“市販品”として商品を店舗での販売や、アマゾンなどのネットショップ で販売するための生産。

二つめは企業様からの注文で販促物として商品を作る生産があります。

今回の話の内容は特に二つ目、販促物としてカンミ堂の商品を生産する時に感じたことです。

野球というスポーツは攻撃と守り、この2つがはっきりと分けられます。

これをカンミ堂に当てはめてみると、注文を取ってくる営業チームが攻撃、受けた注文を生産&納品する生産管理は、守りの役割なのかなと思いました。

自ら経験したスポーツになぞらえることで、生産管理という役割の大切さ、そして大きな責任を預けられているということを改めて実感しています。

 


営業スタッフは攻撃、生産管理は守り

まず、営業スタッフはお客様のところへ足を運んで、相談をして、見積もりをして、最終調整をします。

それらがすべて実ったときに注文が決まる、それがカンミ堂の注文決定までの流れです。

僕は営業の経験はないのですが、その業務内容はとても労力が必要なことだと思います。

自分だけではどうにもならない状況もあるだろうし、自分がなんとかしないといけない状況もある。

夏の暑い日の外回りや、冬の寒い日の外回り。

注文が決まるまでは大変な準備とたくさんの時間を費やし、それが実って初めて注文が来る。

本当に大変なことだと思います。

そうやって多くの行程を経て注文が決まるところが、野球の攻撃とシンクロしたところでした。

野球の攻撃も1点が入るまでに3つのベースを通過して、4回目、ベースを踏んだときに初めて得点が入ります。

それ一発で得点できるホームランもありますが、ホームランはそうそう出るものではありません。

営業担当がたくさんのプロセスを経て獲得した注文。

次は生産管理チームがしっかり『守る』という役目を果たす時です。

生産管理の行程では、ミスが起きると最後の“納品”に影響が出る可能性が高くなります。

野球で言うエラーでしょうか。野球の試合でもエラーを補い、ことなきを得る場合もありますが多くの場合は失点に繋がります。

最終回の守りでエラーが出ようものなら、失点どころか即敗戦という状況にもなりかねません。

生産管理も同じように、その危険性を秘めていると思います。

だから「生産管理に求められているのは、華やかなファインプレーではなく、堅実な守りが絶対に必要なんだな」と考えました。

僕たち生産管理がエラーをし、そして納期に影響が出るようなことになると、お客様に迷惑をかけることになります。

そしてカンミ堂の営業スタッフにも迷惑をかけてしまいます。

本来必要のない対応に時間を取られたり、お客様との信頼関係にも影響を及ぼしてしまうかもしれない。

安心して任せられる生産管理のほうが、余計なストレスも絶対に減るはずです(笑)

何の心配もなくすっきりと試合終了を迎え、お客様に笑顔を届けられるような、そんな生産をして行きたいと思います。

 

すべての人から信頼されるよう、『堅実な守備』を意識して、“エラーの無い生産”を心がけていきます!

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