「向き合うこと」について考える

担当:関根

 

今月の考える日記は、営業の関根が担当させていただきます。

 

9月上旬、6年ぶりに硬式テニスの大会に出場することになりました。
この記事が更新される頃には、もうその結果も出ていることと思います。

地元を離れて以来、ずっとテニスから離れてしまっていたのですが、
お腹にまとわりついた諸々を取り除きたいということもあり、
いま自分の住んでいる区が開催している教室に参加したり、テニス経験者の

友人を誘ってプレーをしたり、少しずつリハビリのようにテニスを始めました。

久しぶりにまじめに取り組んだテニスは、やはりボールタッチの感覚が

錆びついていたうえ、力技で押しきろうとしても以前のような筋力や体のキレが

無いぶん、ごまかしが効かなくなっていました。
ただ、プレーするほどに、6年前とはどこか違った印象を受ける感じがしたのです。

以前は、自分の得意なプレーを磨きたいと考えるあまりに、
「もっと強いスピンを」「もっとスピードのある球を」と、自分の力技を最大限に

ぶつけられるショットや戦術ばかり伸ばそうとして、
結果的にかなり極端なプレースタイルをとっていたように思えます。

期間を置いて再開したテニスは、そんな狭苦しい道を強引に歩くような考え方はなく、
「グリップの握りを変えてみよう」「いろんな種類のスピンをかけてみよう」
「こんなコース狙ってみよう」と、自分のプレースタイルが広がるような取り組み方が

自然にできているように感じられました。

それというのも、テニスをしていない期間、プロの試合をテレビで観たり、
やってみたいプレースタイルを妄想してみたり、テニス漫画を読んでみたり…と、
自分のプレーと切り離して、いろいろなスタイルを追うことで頭をリフレッシュさせて

いたからだと思います。

物事に正面から向き合うことで、地力は確実にあがっていくと思うのですが、
「向き合うがゆえに向きあえていない」ということも確かにあるものだな、と、
浅い哲学のような考えがぽつぽつと頭に浮かんできました。

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会社では最近、営業以外にもさまざまな業務に携わらせてもらえるようになってきました。
そうした業務を経験するなかで、自分の視点・役割も増えていき、
もともとの営業としての視点からも、べつの見方ができるようになってきた感覚があります。

その場所にどっぷりと浸かり、一方向から「向き合う」だけではなく、
ときには視点を変え、ときには寝かせ、「向き合わない」ことで起こせる変化ということも
頭に置いておきたいなと思った今日このごろです。

 

 

考える日記201409.JPG

 

高校時代から愛用しているラケットです。コート上では気迫を出したいから、赤を好んでました。
いまは青や白など、少し落ち着いた色合いのものもほしいような…。

 

 

 

 
 
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