「使いやすさ」について考える

担当:松尾

 

今月の考える日記は、松尾が担当いたします。


最近、頻繁に料理をするようになり、小麦粉もよく使うようになりました。

料理で小麦粉を使う場合、
「◯◯(肉や魚)に、まんべんなくまぶす」

「◯◯(肉や魚)に、薄くまぶす」

というようなシーンが多く登場します。


そうしたときはいつも、小麦粉をスプーンですくってどさっとかけ、

うすく伸ばしていましたが、ダマになってしまったり、必要以上の

小麦粉を出してしまったり、袋のチャックの隙間に小麦粉がつまって

袋がきちんとしめられなくなってしまうこともしばしばありました。

料理の道具をいろいろと買っても使いこなせないことが多いので、
新しいものを買うことに抵抗があったのですが、料理をするうえで
けっこう「まんべんなくまぶす」ことが増えてきたので、
ちいさい茶こしのような「ふるい」を買おうと思っていました。

そんな矢先、『クッキングフラワー』という商品が発売されました。
サラサラな小麦粉でムラなくまぶせるから「ふるい」はいらず、さらに

袋ではなくボトルタイプなのでチャックに粉が詰まることもなく、

衛生的に使えそうです。

抱いていた悩みが一度に2つも解決されていて、かつ、個人的には

新たな道具を買う必要はないし、小麦粉を使う料理に抵抗が少なくなる

ことで、「つくりたい」と思う料理の幅も広がりました。

原料は同じなのに、ちょっと視点を変えることで使いやすくなったり、
もっと使ってもらえるようになるためのデザインは、見た目のデザイン以上に、

すごく大切なことで、また難しいことだと思います。


文房具にも、少し不便だけどそのかたちで慣れ親しんでいるがゆえに、
なにかが見えなくなっていることがきっとたくさんあるはずです。
便利になりすぎていくことが、いいこととも一概には思わないのですが、
少しテコいれするような商品開発で、いいバランスの商品をつくりたいという
気持ちをあらためて思い出しました。

 

 

 

 

 
 
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