「"楽しい"のきっかけ」について考える

担当:古田

 

今月の考える日記は、古田が担当いたします。

 

去年の夏に、「スズメウリ」という植物をベランダで育てました。

ツタは網ネットを頼りに、ジャングルのようにすくすくと育ち、

暑い日にはグリーンカーテンとなり、部屋を涼やかにしてくれました。

そして、花を咲かせ実もつき、鑑賞物としても楽しませてくれました。

 

生育過程においては、毎日の水やりや妻との経過報告が日課となり、

日々観察することが楽しみになりました。

ただ正直なところ、妻には悪いのですが、始めたころは

植物を育てることに、そんなに気乗りがしなかったのです。

 

スズメウリは妻からの提案で、種から育てました。

見るのは好きですが、土いじりというのはわからないことが多く、

水のあげすぎが原因で腐らせることがこわかったので、

気が引けて下手にさわれませんでした。

そのため、妻が不在のときお願いされて、やっと関わる程度でした。

 

徐々に世話をすることが楽しくなり始めたのは、

連日天候が悪く、日照時間の短いベランダという場所が原因なのか、

咲く気配がまったくないと、妻があきらめムードになった頃でした。

 

その頃から私が面倒を見ることになって、

インターネットや本で調べるようになりました。

間引きしたり、土をほぐしたり、水やりにも気をつけて、

試しては様子をみて…ということが、気づけば楽しくなっていました。

 

 

楽しいことのきっかけは、他の人からの影響もあるのかと思いますが、

無関心なところからかかわり、向き合っていくこともまた、

「楽しむ」始まりなのかなと思いました。

 

 

 

 

ちなみにスズメウリは、

いつの間に、という感じで花が咲きました。心配をよそにあっさり。

調べれば、スズメウリは失敗が少ない植物のようです。

花の根元にウリになる前の丸い房も見てとれました。

やがて、うりは緑から赤色に変色して、

家にやってきた「スズメウリ」は無事に全うしてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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