「商品名」について考える

担当:松尾

 

 

今月の考える日記は、松尾が担当します。

 
少し前に引っ越しをしてから、家でいくつかの植物を育てています。
引っ越す前は、十分な広さのベランダと日当たりがなく、日かげでも育てられる植物がメインだった
のですが、風通しがよく日当たりもよい部屋へ引っ越してからは、それまでは育てるのに失敗していた
植物がうまく育つようになり、少しずつラベンダーなどのハーブや花へも興味が湧いてきました。
 
とはいえ、植物を置ける場所も限られていて、花屋さんで季節の植物をどんどん買ってしまうと
そのほかのシーズンが寂しくなってしまうので、買うことにも慎重になります。
けっきょく自分がどうしたいのか、どんな植物を置きたいのかがいまいち分からず、参考にするために
いろいろな花がまとめられている本を読みたいと思い、本屋さんに探しに行きました。
 
インテリアとしても花を飾ることがはやっている(?)ため、きれいな写真が掲載された花の本は
思っていた以上にたくさん種類がありました。そのなかでも、一年を通して季節の花がほどよく掲載
されており花の扱い方なども含めて初心者の私にも適切な情報量だと感じた一冊が気になりました。
ほかの書店もまわって何冊か比較もしたうえで、やはりその本がよいなと思い、
最初に見つけたところとは別の本屋さんでその本を購入しようとしたとき、別の本屋さんではその本を
すぐに見つけることができませんでした。
 
というのも、最初に見つけた本屋さんでは、私のように趣味で植物を育てていたり園芸に興味がある人
がふらりと足を向けるような「趣味」コーナーに分類されていたその本が、別の本屋さんでは専門的な
書籍がずらりと並ぶ「図鑑」コーナーに置かれていたためです。 
その本は、内容的には「趣味」の本ではありますが、タイトルに“図鑑”というワードが入っていたため、
その別の本屋さんでは「図鑑」と分類されたのだと思います。
 
「趣味」の本として見たときはとても魅力的に感じたその本ですが、「図鑑」コーナーで見てみたとき、
内容が易しく情報量が少ないことをマイナスに感じてしまい、価格も高いなと感じ、一度は買うことを
決めたにもかかわらず、その日はその本を買わずに帰ってしまいました。
 
 
私たちが商品をつくるときは、 おもにふせん売場に並ぶことを前提にして商品名やコピーを考えている
ため、ほかの売場に置かれたときに、「これはふせんなのか?」と、わかりにくくなりがちなことが
しばしばあります。新発売したタイミングだと新商品コーナーに置いていただいたり、お店によっては
機能ではなく商品名で判断され、ふせん売場以外の売場に並んだり…ということもあります。
 
その商品を必要としている方にきちんと商品が届くようにするためには、
お店の方とのコミュニケーションや、商品の見せ方、商品名、すべてが大切なことで、ユーザーの方へ
商品を届ける大変さを改めて感じました。
 

 

 

 

その後、改めて検討してみて、やはり自分にとっては魅力的だと思い購入しました。 

 

 

 

 

 

 
 
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