「存在し続けること」について考える

担当:關

 

 

今月の考える日記は、關が担当いたします。

 

近所にある小学校は、父が小学生時代を過ごした学校です。

その小学校が3月末で廃校になると決まり、卒業生である父のもとにお別れ会のお知らせが届きました。

わたしも父からその知らせを聞き、初めてその小学校にお邪魔しました。

お別れ会にはたくさんの卒業生が集まっており、廊下ですれ違う人たちが学校の備品を見て声を弾ませて

思い出ばなしをしているのを聞いて、卒業生にとって特別な場所なのだと感じました。

その小学校は今年で創立81年だったそうです。

 

自分の年齢の何倍もの歴史があるものでも環境の変化にともない、“なくなっていく”ことはあり、

それが大切なもの、慣れ親しんだものである分だけ別れは悲しいことです。ただ考えてみると、同じ場所に

とどまり存在し続けるということはとても難しく、ときには大きな決断を受け入れていかなければならない

のだと感じます。それはいま世の中に存在している製品であったりサービスであったりも同じかもしれません。

なんであっても“なくなってしまう”可能性があるのだとしたら、身近に存在しているときにそれらのものや

場合によっては人に感謝し、自分にとって特別な価値のあるものほどできる限りそれらを大切にしたいと

思いました。

 

この春からは近隣の小学校が統合され、新しい学校ができました

新しい学校に通う子どもたちにとって、その場所がまた大切な場所になっていってほしいなと思います。

 

 

 

 

小学校で長年使われていた椅子をお別れ会のときに特別に譲り受けました。

本来ならなくなってしまうものですが、別の形で我が家に存在しています。

 

 

 

 

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