「継続する価値」について考える

担当:関根

 

 

今月の考える日記は、関根が担当いたします。

 

 

「継続は力なり」という言葉を小さな頃から事あるごとに耳にしてきましたが、今になって改めて

その意味と重さを実感しています。 慢性的な運動不足を解消したいと、1年の内で突如奮起して

ジョギングなどを行う時期がやってくるのですが、1ヶ月も経たないうちに緩やかに活動をやめてしまい、

やってきた努力をリセットしてしまうということをいつも繰り返していました。

 

そんな中、誘いを受けて今年の2月に初心者も参加できるような駅伝大会に出場することになり、

昨年の秋頃から定期的な練習を重ねてきました。 最低限の練習成果と、その大会が短い距離でも

あったので、本番ではしっかりと走りきってゴールすることができ、周囲のペースに引っ張られた

こともあって練習での自己ベストを大幅に更新することもできました。 

大会が終わったとき、それまでの努力をリセットしたくないという思いが芽生え、

「決して頑張りはしないけれど継続はする」という殊勝なのか自堕落なのかわからない信念のもと、

無理をしないことを第一に定期的なペースで続けることを心がけてきました。

 

 

鬼門の夏場もなんとか乗り越え、少しずつ体力がついてきていることが実感できる中で、

ふと「人生のなかでいつかマラソンを走りきってみたい」という考えが頭をよぎり、

先月に初のハーフマラソンへ挑戦をしてみました。

 

本番では身体が悲鳴をあげ、ペースは乱れ、ボロボロになりながらなんとかゴールする

といったさまでしたが、目標のフルマラソン完走に向けて一歩目を踏み出せたような気がしています。

いま現在、通年で走ることが習慣となって改めて実感しているのは、

“継続しているまさにその瞬間”が一番価値のあることなのだろうという思いです。

 

 

「昔◯◯をやっていた」という“経験”にも十分な価値があると思いますが、

「継続しているその最新の状態」があってこそ、積み重ねてきたことが意味を持ち続けるのだと

感じています。 「年間通してランニングを続けていて、3日前にも走った」ことは、

どれだけ最近の活動であっても以前の自分の行動であって、その次がなければ

いずれ過去の経験になってしまいます。「3日前に走った。そして今日もこれから走る」ことが

加わって、積み重ねてきた努力が活かされ、次のステップに上がっていけるのだと、

三日坊主のループを抜け出せている今の状況の中で改めて実感しました。

 

「継続は力なり」という言葉があまりにも耳に馴染み過ぎていて、その意味をきちんと

受け止めようとする感覚が麻痺してしまっていましたが、“今このとき続けていること”が

どれほどすごいことで、価値あることなのかという点を再認識し、自分にとっての目標に向けて

努力を継続していきたいと考えました。

 

 

 

   

 

▲「ハーフマラソンデビューは地元の大会で」という思いのもとに わざわざ帰省して参加しましたが、

初心者が走っていいアップダウンではなかったように感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
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