「コンパクト」について考える

担当:庄司

 

 

今月の考える日記は、庄司が担当します。

 

 

「コンパクト」なことって素晴らしいんだなと、最近身を持って感動したことについてです。

私は日頃ついモノを持ちすぎて、鞄が複数になったり膨れたりしてしまいがちだったのですが、

最近になってあまりにもスマートじゃないな…とふと反省し、

自分の持ちものを見返して、「本当にこれを持ち歩く必要があるか」を考えたり、

持たなくなるのは不安だけど直近であまり使った記憶のないものについては

思い切って持つのをやめてみる、ということを実践してみました。

 

その試行錯誤の末、持つのをやめることができたものもある反面、

自分が「絶対にはずせない持ちもの」もやはりそれなりにたくさんあることがわかりました。

そしてそれでも鞄を軽くしたい、荷物を減らしたいと考えたときにできることは、

「持つのをやめる」ほかに、「よりコンパクトなものに置き換える」こともあるのだ、と気づきました。

 

たとえば髪を梳かす櫛(くし)。

これまでは手のひらサイズのやや大きめなものを使っていましたが、

人差し指の太さくらいの細身なものに置き換えました。

鏡も、手のひらサイズでやや重たかったものから、軽量でスリムなアルミ製のものに。

ペンも、お気に入りのものを持っていたい気持ちもあるけれど、

外ではほとんど使わないから、思い切って軽さを重視したものに置き換え。

折り畳み傘はとくに絶対にはずせず、こだわりもあるものを使っていたのですが、

雨の日に不注意で紛失してしまったタイミングで、

「いっそものすごく軽量なものにしてしまおう!」と、スマートフォンよりも軽いものを買いました。

これらのほかにも、細々としたことをいろいろと。

 

そうすると、小ぶりなポーチひとつ分の領域のなかで、

従来の大きさなら4アイテムしか持てないところ、

一つひとつをコンパクトなものにすることで、8アイテムも持てる。

結果的に鞄のスペースに余裕が生まれ、荷物でパンパンな状態を解消できる。

わりと当たり前でフツウな発想なのかもしれないのですが、

長年「自分は荷物が多くて、重いのも避けられないんだな」と思い込んできた私には、

かなり目から鱗なことでした。

 

このことについて考えているとき、改めて思ったのは、

「ほかのものに容易に置き換えられるモノ」はより手放されやすいこと、

「コンパクト」は、ものすごい強みなのだなということです。

「手放す」は、そのなかに機能面への不満、デザインへの不満、使う人の生活環境の変化、

好みや価値観の変化、そのほかさまざまな要因があると思うので、

一概に機能が研ぎ澄まされていればよいとか、独自性があればよいとか、

おしゃれであればよいとかということでもなく、難しいテーマであると思うのですが…。

そのなかにおいても「コンパクト(軽い、スリム)」は、かなり重要なキーワードであると、

いままさに感じているところです。

 

会社における商品づくりにおいても引き続き意識すべきところだなと思うのと同時に、

個人的にはこれからも「必要」と「コンパクト」、「機能」「見た目の好み」を天秤にかけながら、

持ちものをよりよくしていきたいな、と思っています。

 

 

 

 

 

 

ちょっとしたサイズの違いでも、より小さいことで、鞄の中のスッキリに役立っています。

 

 

 

 

 

 

 

 
 
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