
意外に難問。自分の会社を何と表現すればいいだろう
初めてお会いした方に、「カンミ堂は何の会社ですか?」と聞かれることが時々あります。
ある方には“文具メーカーです”とお答えしました。
文具店の老舗・伊東屋をはじめ、ロフト・東急ハンズなど、全国の文具売り場でKanmido開発の主力商品「どこでもマグネット」「メモピット」が扱われているので、それが分かりやすいかなと思ったのです。でも違和感を感じました。
ある方には“ノベルティメーカーです”とお答えしました。
「どこでもマグネット」「メモピット」は、一般の方々に販売されると共に、企業のロゴや社名を入れ、完全オリジナルのノベルティとして利用されているからです。でも、これにも違和感を感じました。
もちろん、ある程度のお時間を頂ければ、会社の紹介はきちんとできます。
一言で何と言ったら良いのだろう…これが最近の悩みでした。
でも、いくら考えても、ぴったりはまる表現と出会うことができませんでした。
このWEBづくりを通してカンミ堂の財産に気づいた
それから数カ月たって、今、ご覧いただいているWEBを刷新することになり、「商品開発STORY」というコーナーの原稿を書いている時、私は一つのことに改めて気づかされました。
「カンミ堂はこれまでアイデアの会社だと思っていた。でも、本当は、その独自のアイデアを実際にカタチにしたことの方がスゴいのではないか」。
独自のアイデアをカタチに出来たのは、いつもおしみないサポートをしてくれる協力企業の方々がいたおかげです。いつも明るく前向きな社員、それに協力企業を含めた人々の情熱の総合力が、カンミ堂の一番の財産だと改めて気づくことができました。
この財産があるからこそ、他の会社だったら商品化はムリだ、と判断するようなアイデアでも、カタチにすることができます。
今、私はカンミ堂を一言ではっきり表現することができます。
「私たちは、他では商品化できないアイデアをカタチにする会社です」と。
独自の発想を持った商品は、「世の中を笑顔にするため」という目標に向かって生み出されています。皆さんの笑顔をいつもイメージし、私たちの商品を待っているたくさんの方がいることを信じ、私たちはこれからも「他では商品化できないアイデアをカタチに」していきます。