「言葉にすること」について考える

担当:佐藤

 

 

今月の考える日記は、佐藤が担当します。

 

 

カンミ堂に入社してから、4月で1年が経ちました。

営業担当として、取引先の方々との日々のやり取りを中心に、

ときには実演販売をおこない、店頭で直接お客様に商品をご紹介するなど、

忙しくも充実した毎日を送っています。

 

そうした日々のなかで、“言葉にすること”の難しさを常々実感しています。

仕事に限らず、他者とのコミュニケーションは日常生活のなかで必ず発生します。

言葉で伝える、文字に記す、態度で示す、表情で表すなど、

自分の考えていることを相手に伝える手段は様々あります。

 

自分が伝えたいことを、きちんと相手に伝える。

そのために適切な言葉や表現を使いこなすのは、いまでも難しいと感じています。

 

釈迦の逸話のなかで、こんなものがあります。

ある日、釈迦が人々に尊敬される姿に嫉妬した一人の男が、釈迦をひどく罵ります。

しかし何を言われても釈迦は言い返さず黙ったまま。

しばらくして釈迦は男に、

「もし贈り物をしようとして、相手が受け取らなかった時、その贈り物は一体誰のものか」と尋ねます。

「それは贈ろうとした人のものだ」と、男が答えると

「そうだよ。今、あなたは私のことをひどく罵った。でも、私はその罵りを少しも受け取らなかった。

 だから、あなたが言ったことはすべて、あなたが受け取ることになるんだよ」と釈迦は言ったのでした。

 

この話には、言葉に関わる様々な教訓が込められています。

私個人の解釈ではありますが、言葉は受け取ってもらえなければ自分のもの、

誰かに何かを言うとき、わたしたちは受け取る相手のことを考えて言葉を選ぶ必要があるということを

改めて感じさせられます。

自分がそのつもりでなくても、相手はひどく傷つくかもしれない。

伝えようとしたことが伝わっていないかもしれない。

そんな可能性を常に意識して、自分の気持ちを適切に表現できる

”言葉”を使いこなせる人間になりたいと思います。

 

 

 

 

 

 

ある時、友人からもらったプレゼント。

ガーベラの花言葉は、「希望」「常に前進」だそうです。気持ちのこもった素敵な贈り物でした!

 

 

 

 

 

 

 

 
 
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