2017/11/02
リップ型のふせん『リップノ』 新発売
株式会社カンミ堂（本社：東京都目黒区、代表取締役：末永 卓）は、ポーチやポケットにポンと入れてコンパクトに携帯できる“リップ型”のふせん『リップノ』を、2017年11月22日(水)に新発売いたします。
当社では2015年より、独自開発の極細ロールふせんを採用したシリーズ製品として、ペンと一緒に持ちやすいペンサイズの『ペントネ』、デスクに見やすく立てておけるスタンド付きの『スット』を展開してまいりました。
このたび新発売する『リップノ』は、同ロールふせんシリーズの新アイテムです。
『リップノ』は、スティック状のリップクリームを模したケースに極細ロールふせんを内蔵。
携帯時のサイズは最小限に抑えながら、使用時には用途に応じてふせんの幅を調節して多目的に使えます。
また、本体キャップがふせんへのごみや汚れの付着も防止。ポーチやかばん、洋服などのポケットに小さく収まってふせんを可愛くコンパクトに携帯できるほか、印かんやスティックのり等とともにデスクに立てておくことで、いつでもサッと手に取れる状態をつくります。
本体ケースはシンプルでシックな仕上がりで、キャップは中身のふせんの柄が透けて見えるクリア仕様に。
ふせんはギンガムチェックやストライプ柄など、全6種をラインナップしています。（本体：各500円+税）
『リップノ』の特長
小さくて持ちやすい、“リップ型”ふせん
『リップノ』本体は、コンパクトなスティック状の“リップ型”。
慣れ親しんだリップクリームのように、ころんとしたフォルム が手にしっくりとなじみ、いつも身近な場所に置いておきたくなるような存在感を目指しました。
『リップノ』1本で、メモもマークも！
ふせんは、１枚分＝42×12mmで切り取って使えるミシン目入り。切断面が非常にきれいで、切り取り幅を調節することでメモからマークまで1本で多用途に使えます。
カンミ堂のロールふせんシリーズ『リップノ』『ペントネ』『スット』『リトロ』はふせんの規格が同じため、各製品のリフィルを共通で使用できます。
中身のふせんを保護するキャップ付き
本体キャップが中身のふせんを保護し、ペンポーチやポケット に入れた際に、ふせんにゴミや汚れが付着するのを防ぎます。
キャップは中身のふせんが透けて見えるクリア仕様で、ふせんの色柄がキャップを開けずひと目で分かり、詰め替えるふせんの色柄を変えることで違った表情を楽しめます。
ラインナップ・仕様
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